営業を見える化し、業績アップに貢献
中小企業にとことん向き合うSFA
今すぐどなたでも無料でお試し
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営業活動のすべてをスマートにサポートする
クラウド型営業支援システム(SFA)です。
状況が一目でわかる
ポータル画面
重要な情報を1画面に集約「次に何をすべきが」が見えてきます。
さらに、関連情報にワンクリックで素早くアクセスできます。
リアクションで
チームプレーが生まれる
今日の商談結果が一目で見えるので、迅速なフィードバックが可能になります。 アイコンを使ったリアクションや会話(コメント)から、チームで協力する風土が生まれます。
営業計画をたてることから
これはTSUMUGI-Ba ならでは
営業戦略や目標、ターゲットを設定することで、営業計画の進捗を把握できるようになります。進捗の遅れや停滞が自動で通知されるため、営業活動の対応漏れを防止できます。
さらに、結果から勝因・敗因を分析して勝ちパターンを築き上げることで業績アップに貢献します。
今すぐ使える
必要な機能にしぼっているから、直感的ですぐに使える。
導入までのカスタマイズも不要。
1人 500円〜/月
1ライセンス10,000円/月※で最大20人まで利用可能。
営業メンバーだけでなく、製造やサポートなど関連部門でも使えてチーム利用に最適な料金設定。
人数変更も自由
ライセンスの範囲※であれば、メンバーの追加・削除に面倒な契約手続は不要です。
1ライセンス 10,000円で1人から20人までご利用いただけます。ライセンスの追加により20人単位で最大利用人数を増やすことができます。
今なら
無料で導入サポート
「導入をサポートしてほしい!」という方は、ご相談ください。
現役の営業マネージャーや中小企業診断士をはじめとした専門アドバイザーがサポートします。
みなさまの課題をヒアリングし、その解決に向けた使い方やデータの活用方法をアドバイスします。
たとえば・・・、こんな課題、
ツムギバが解決します。
営業日報が負担、
活用されていない
商談の進捗が不透明で
予測が立てにくい
表計算ソフトでの管理に
限界を感じている
商談に関する進捗状況や活動履歴、提案資料などを一元的に管理することができます。進捗の遅れや停滞が自動で通知されるため、商談の対応漏れを防止できます。
顧客の基本情報や商談履歴、問い合わせ履歴などを一元的に管理することができます。情報が共有されることで、担当替えの際もスムーズな引き継ぎが行えます。
活動予定をカレンダー形式で登録し、参照することができます。
ルート営業に便利な予定の繰り返し登録や複写も簡単に行えます。
日々の営業活動を入力するだけで、簡単に営業日報を作成することができます。 絵文字やコメントを使って、メンバーからのフォローが容易に行えるため、迅速なフィードバックを得ることができます。
営業施策の目標を設定し、日々の営業活動と連動して進捗状況をリアルタイムで把握できます。それにより問題点の早期発見、解決につながります。
日々の営業活動で蓄積した商談や顧客などのデータを集計して、表やグラフを作成することができます。
CSV形式でデータの取り込みができるため、他のシステムで管理している情報の利用が可能です。
「SFAを導入してみたいけど、どう変わるの?」と興味はあるけど踏みきれないという声をよく聞きます。
そんなお客様のために、無料のトライアル期間を設けています。TSUMUGI-Baの全ての機能を制限なくお客様専用の環境でご体験いただけます。まずは、気軽にお申込みください。
トライアル中もサポートいたします。安心してTSUMUGI-Baをご評価ください。
デモサイトについて:お申し込み不要でTSUMUGI-Baを体験できるデモサイトもございます。あらかじめデモデータを登録してありますので、実際の画面や操作をお試しいただけます。(無料のトライアル版とは異なり、ご利用には機能制限があります。)
営業支援システムの運用にあたり当社が直面した問題や課題、そしてTSUMUGI-Baが誕生した経緯をお話しします。
ID野球(Import data)という言葉に象徴されるように、スポーツ界でもデータは重要です。結果を出すには、データ化とその活用が不可欠。私たちも同じです。目指すは「ID営業」。お客様ごとに最適な対応、提案、タイミング、それらのデータを共有し活用するのです。そしてカギを握るのは「チーム戦」だと気づきました。
コンセプトは「本当に必要な機能を、シンプルに、使いやすく」
誰もが使えて、結果につながり、それでいてリーズナブルな営業支援システムです。
導入先は10〜20人ほどのチームを想定。必要な機能に絞ることで利用者の負担を極力省き、さらに手頃で導入しやすい価格帯に抑える。
こうしてシステムの具体化とともに、アイデアが広がり、輪郭がハッキリと見えてきました。
さっそくパイロット版の開発に着手。ユーザーにとことんヒアリングし、現場の意見を重視した「本当に使えるモノづくり」を目指しました。