TSUMUGI-Ba(ツムギバ)とは

ツムギバで解決、営業日報による商談管理

TSUMUGI-Ba(ツムギバ)は、「営業活動のすべて」をスマートにサポートするクラウド型営業支援システム(SFA)です。日々の営業活動で蓄積されるさまざまな情報を「会社の資産」として現場で効果的に活用、売上へとつむぎます。

情報

営業活動で蓄積される情報

関係

顧客とのやりとりで築く関係

売上

営業活動に必須となる売上

蓄積された情報は「会社の資産」であり、顧客との関係を築く次の一手の材料となります。 強まった関係から商談が生まれ、商談をスムーズにまとめることで売上をつむいでいきます。

日々の営業活動で
こんな課題はありませんか?

営業活動のシーン1

営業日報が負担となっているし
活用されていない

担当者
予定が多くなるほど、帰社後の入力負担は大きくなる。
過去の日報を検索するのは大変。情報として役立てにくい。
管理者
みんな毎日頑張ってくれているが、定量的かつリアルタイムにみる術がない。
みんな忙しい中、状況確認だけのコミュニケーションにわざわざ時間は取りにくい。
ツムギバで解決する課題「営業日報が負担」
営業活動のシーン2
ツムギバで解決する課題「商談管理」

各商談(計画)の進捗が不透明で予測が立てにくい

担当者
予算はつけられているが、何から手をつければよいか分からない。
管理者
各担当がかかえている商談の進捗状況を正確に判断する術がなく、タイムリーなフォローが難しい。
計画が達成できるかどうかを見極めて対策を立てたいが、情報が集まらない。
営業活動のシーン3

表計算ソフトでの管理に限界を感じている

担当者
見たい情報ごとに資料がバラバラ。同じデータをいろんな箇所に入力しなければならない。
営業会議に向けた資料作りの負担が大きい。
管理者
各担当が年度当初に立てた予算計画がの進捗が更新されず、営業会議の報告でしか把握できない。
ツムギバで解決する課題「表計算ソフトの限界」

TSUMUGI-Baで解決、実現する
新しい営業の形

営業日報は情報の要

営業日報は、すべての情報の要であり実績です。
「やらされ感の日報運用」ではなく、「情報」として共有・活かす運用を実現します。

ツムギバで解決する課題「表計算ソフトの限界」 ツムギバで解決する課題「表計算ソフトの限界」

日報入力は簡素化し必要項目を入力するだけ。移動時間や空き時間を利用してスマートフォンからも入力でき、営業負担を軽減します。
顧客、ヒト、モノ、お金など、すべては関連した情報(データ)であり、日報によりそれらの「情報」が全て連動して活きてきます。そうなれば、営業担当者もその「情報」を必要とし、管理目的ではなく次の一手のヒントとなる日報運用になるのです。

日々の活動からすべては最新の使える情報に

最新情報から目標達成のための「戦略」を立て、どう行動するかの「戦術」が担当者一人一人の腑に落ちた状態で、日々の営業活動を行えます。

ツムギバで解決する課題「情報の連動と活用」 ツムギバで解決する課題「情報の連動と活用」

目標に対して、活動・商談が実績として紐づくので進捗がひと目で分かります。
さらに、コメント・リアクションなどの機能を使って、個々の活動をフォロー、次のアクションを促すことで営業活動をサポートします。

営業のすべての情報を
このTSUMUGI-Baに

見たいデータはすべてTSUMUGI-Baに集約し、レポート機能で閲覧することで、「管理のための管理」を無くし管理工数という見えないコストを大幅に削減します。

ツムギバで解決する課題「情報の集約による効果」 ツムギバで解決する課題「情報の集約による効果」

表計算ソフトで陥りやすい「管理のための管理」。これからは、TSUMUGI-Baで「情報」を適切に管理し、つむいでいくことで、見えなかったものが見えてきます。会議向け資料の作成不要。TSUMUGI-Baの情報を見ながら営業会議ができます。

これらの集約された情報は会社の「資産」となり、立場が異なる社員や経営者に活用されることで大きな成果の礎となります。